ストラテジオでは、現役トレーダーのサポートチームが、KENSHIRO-225トレードについての、様々な質問に、分かりやすく、理解できるまでサポートを行っています。

メール、LINEに加え、必要な場合はZoomでのオンライン通話でも対応しています。

「これから始めてみようかな」とお考えの方

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※オートマチックトレード社に直接お問い合わせください。

※ご注意下さい
ストラテジオ総合サポートでサポートする内容は、「KENSHIRO-225ソフトの使い方について」「売買戦略の作り方教材の内容について」に限ります。

お客様ご自身のKENSHIRO-225アカウントで検証した内容に関するサポートは一切行っていません。

下記、回答できない・できるご質問の例や、よくある相談をご確認の上、お問合せ下さい。

回答できないご質問(例)

村居孝美ブログの内容に関する質問は、こちらのサポートでは受け付けておりません。
あしからずご了承ください。

村居孝美が採用しているロジックは、
教材でお伝えしている戦略の作り方教材を基に完成させたものですが、

検証する際に採用する数値については、ご利用頂く方の判断基準によって違いがあります。

教材で採用している数値は、
あくまでも解説用としてソフトで出た結果を基に採用した数値であり、

村居孝美は、必ず自身の環境にて、直近のデータをもとに再検証し、
数値や条件を調整したロジックを採用しています。
(この数値は公開していません)

同じ手順で完成させたロジックであっても、
採用する値によっては同じタイミングで条件に合致しないことはあり得ますので、
戦略を採用している全員が、必ずしも同じタイミングでサインが出るとは限りません。

上記を踏まえたうえで、次のようなご質問がある場合、
以下の回答をご参照ください。

1)サインが出ないのが不具合だと思われる場合
 以下の情報とともにお問い合わせください。不具合かどうかをお調べいたします。
※情報が不足している場合、お調べすることができないのでご協力をお願いいたします。

 ●該当の売買ロジックの検証画面のキャプチャ画像(売買条件がすべて含まれるようにしてください)
 ●サインが表示がおかしいと思われる日と、必要なデータ(日経平均、225先物、ダウ平均、為替など)に基づいた売買条件の計算結果

2)多数の売買ロジックを運用しているが、数日間全く売買サインが出ない場合

 このようなことは、マーケットの動きが乏しくなった時などには、特に起こりやすいです。
 例えば、売買ロジックを10種以上運用していても、1週間近く、全く売買サインが出ないことは、普通にあります。

 ソフトのサイン計算がおかしいと思われる場合、1)に記載の情報を添えてお問い合わせください。

村居孝美がブログで公開しているフォワードテストの成績は、
日々の値動きをみながら、ブログで公開している通り売買ルールの修正を行っているものです。

ですので、こちらを目標にしていただくのはよろしいかと思いますが、
出品者と全く同じ成績にすることをゴールとせず、ご自身で使えると思うレベルに売買ロジックを作り上げることを、ゴールにして頂くと良いかと思います。

まずは、教材でご紹介している「手順通りに」、1つ1つのフィルタの数値を見直してもらい、
目標としたい成績結果になるように修正を行ってみてください。

アイデア例)
 ・○○○のローソク足が、○○○○のパターンになったとき
 ・テクニカル○○○の値が、○○○○したとき

アイデアを基にどのように検証すればよいか、についての情報提供は、売買戦略の作り方教材にてお伝えしております。
但し、ご自身のオリジナルのアイデアをどのように検証すればよいかについては、本サポートで承ることは出来ません。

回答できるご質問(例)

教材の内容に関するご質問となりますので、お答えできます。
お問い合わせください。

●KENSHIRO-225ソフト
公式ページにて、解説動画がございます。
https://kenshiro-jp.com/

サイン表示の解説動画は、こちらの動画となります。
https://youtu.be/dQ7B-BtBP44

教材の内容に関するご質問となりますので、お答えできます。
お問い合わせください。

よくあるご相談

場中の値動きによる含み益・含み損や、取引のたびに発生する損益の大きさを、
耐えられないくらいの枚数を取引してしまっているかもしれません。

ご自身が許容できるリスクを超えたポジション量を持ってしまっている可能性が高いです。

運用資金の大小に関係なく、
まずはご自身が、1回1回の損益に動揺せずに運用をし続けられるポジション量を把握して、
それで運用することが
システムトレードを継続していくために重要になりますので、

まずは最初の基準として、ポジションを持っている最中に、
そのことを忘れてほかのことに集中できるくらいのポジション量で、
運用して改善できるかを試してみるとよいでしょう。

それができたら、資金管理全体の最大ドローダウン・最大リスクの金額も踏まえながら、
徐々にポジション量を増やしていき、
大きなリスクが取れるように慣らしていくようにしましょう。

以下をご確認ください。

1)売買ロジックが最大ドローダウンを更新してしまった場合

 マーケットの変化により、売買ロジックの優位性が失われていないかどうか、
 すべての売買条件フィルタを再検証して確認し、
 改善できるかを検討してみると良いでしょう。

2)売買ロジックが最大ドローダウンを更新していない場合

 優位性に基づく売買ロジックであっても、
 得意なマーケット状況が来たときに大きく利益を伸ばし、
 苦手なマーケット状況がくると利益が出ない時期が続く、ということは至って通常です。

 マーケットは常に循環していますので、
 単月で利益が出なくても、
 半年から1年の期間で、トータルで利益が出るかによって、
 優位性が失われたかどうかを判断するのが良いでしょう。

以下の原因が考えられます。

1)優位性のある売買ロジック数が少ないために、取引のチャンスが少ない

 運用資金が十分にある方は、優位性のある売買ロジック数を増やして、
 様々なマーケット状況を得意とする売買ロジックを組みわせ同時運用することを目指すとよいでしょう。

 こうすることで、互いのロジックがドローダウンの時期を補い合い、
 安定した利益曲線にしながら総合利益を伸ばすことができます。

 講座視聴ページからご案内しております「資金管理サンプル」をご覧になり、
 検討しみるとよいでしょう。


2)運用資金が少なすぎて枚数を増やすことができず、1回あたりの損益が少ない

 この場合は、運用資金を増やしていくことが重要です。
 毎月の収入から運用資金を少しずつ積み立て、増やしていくことを考えましょう。

ソフトや売買戦略についてのよくあるご質問

各サイトに、よくあるご質問をまとめてございます。

(例)
・最低運用資金の計算方法と考え方を教えてください。
・始値と終値ではないところで、検証ができないのはなぜですか?

(例)
・KENSHIRO-225で作成したシステムの取り込み方を教えてください。
・サインはいつ発注されますか?

よくあるご質問

実売買・運用に関するご質問

サイン表示にないトレード行動をする場合は、
事前に
「どれくらいの値幅が取れていたら、利益確定の決済をする」
「どれくらいの値幅が含み損になったら、ロスカットをする」
というマイルールを決めておくのが理想です。
このマイルールも、過去の決まった期間の値幅などを検証して、根拠を持った数値を決めておくのが良いでしょう。

これは、利益確定だけではなく、ロスカットについても同じです。
トレード行動に絶対の正解はなく、エントリー後に相場が逆行したり、エクジットをしたあとに相場が突き進んでいくことは、普通にあることです。
これを受け入れたうえで、マイルールを決めておきましょう。

そうすることで、決済した後に
 「やっぱりもう少し保持しておけばよかった」
 「もっと●●していたら、もっと利益が上がったのに」
という、たらればの感情が起こらないように仕組みをつくることです。

すると、決済後に価格が上下に振られた時に、感情が揺れ動いて優位性に基づかない危険なトレードを行うことを、防止することができ、結果的に「利益の確保」ができるようになっていくでしょう。

2つのやり方があります。
どちらかを選択されるのがよいでしょう。

①SQ日前日の第2木曜日の日中が最後の取引タイミングとなります。
ここで決済をしないと、SQ日である翌第2金曜日に強制決済されてしまいますので、ここで乗り換え(ロールオーバー)を行います。

乗り換えは、寄付や引けのタイミングで、同時に行います。
現在のポジションをすべて決済し、同時に次のメジャー限月で、同じ枚数のポジションをエントリーします。

こうすることで、限月を乗り換えて保有を継続することができます。

②中長期ロジックの評価基準に「最大保有日数」「平均保有日数」があります。
最大保有日数が、期近のSQ日を超えて保有する可能性がある場合は、次のメジャー限月でエントリーしておくことができます。そうすると、直近のSQ日に乗り換える必要はなくなります。
ただし、この場合でも、次の3か月後のメジャーSQ日前には、保有を継続する場合は①の乗り換えをする必要があります。

追加証拠金(追証)の仕組みについては、速習講座の「日経225先物取引の基礎」にて、具体例をもとに学習できますので、そちらをご視聴ください。

追証は、毎日日中引け(15:15)のタイミングで判定が行われます。この時点でポジションを維持するための証拠金が不足していると、追証発生ということになります。

はい。
自動売買を利用されない場合は、ご自身で作成頂いたシステムの更新されるタイミングで、毎日サインをご確認頂く必要がございます。

「KENSHIRO-225」または「ロジツク」ソフトのログインページを、パソコンのブラウザの「お気に入り」に入れて頂いたり、スマートフォンの画面に登録して頂ければ、サイン確認の時間は慣れてくれば1回あたり数十秒で完了できるかと思います。

マーケットの状況によって、どちらかをはずす場合もありますが、
マイルールで明確に決めたものがある場合を除いて、
基本的にはサイン通りにトレードをするのがよいでしょう。

例えば、
同じ売買タイミング・同じ枚数のサインが、売りも買いも出た場合は、
相殺してノーエントリーにしてもOKです。
(このほうが、必要証拠金と手数料が少なくて済みますね)

また、売買タイミングが異なっていても
例えば、日経225先物取引の場合

 日中始値で売り、日中終値で買い
 日中始値で買い、ナイト始値で売り

のサインが当日のサインとして両方出た場合、
日中終値で買い、ナイト始値で売り
の1本にまとめる ということが可能です。


ただし、売買ロジック同士が、
ロスカットや利益確定の条件が入っていたりする場合、単純に相殺してノーエントリーにしたり、
1つのエントリーにまとめたりすることは、複雑な計算が必要になります。

こういった場合は、相殺やまとめたりすることを考えずに、どちらもサイン通りに売買するのがよいでしょう。

SQ前日のエントリーパターンは次の通りです。

SQ前日=13日(木)だった場合

1)日中の寄り引けサイン
13日の日中始値でエントリー
13日の日中終値でエグジット
⇒通常通りエントリー

2)オーバーナイトサイン
13日の日中始値でエントリー
14日の日中始値でエグジット
⇒13日日中は翌メジャー限月の始値でエントリー ★

3)オーバーイブニングサイン
13日の日中終値でエントリー
13日のナイト始値でエグジット
⇒13日日中は翌メジャー限月の終値でエントリー ★

4)スイングサイン
13日の日中終値でエントリー
エグジット日未定
⇒13日日中は翌メジャー限月の終値でエントリー ★

※上記で表現した「13日のナイト」は
正確には「13日16:30取引開始の14日ナイト市場」
ということになります。

KENSHIROサイン表示でも
「13日16:30取引開始の14日ナイト市場」は
「13日のナイト」と表示されます。

※上記2)3)4)は
KENSHIROの検証が限月乗り換えに対応していないため、
取引する場合は優位性があるかどうかをご確認の上、
ご判断ください。

持ち越してしまった場合、利益が出ていても、利益が出ていなくても、検証によって得た優位性は崩れている状態です。

別のなんらかの優位性に基づく根拠がない限り、それは、感情的なトレードを行っている状態ということになるでしょう。

自分の懐事情(=含み損)に配慮して、マーケットは動いてくれません。感情的になっている状態というのは、価格が上下に振られた時に、大変危険なトレード行動をしやすい状態です。

1つの提案としては
一旦ポジションを決済して、フラットな目線で「今、この場況で再度同じエントリーをしたいと思うか」を考えてみるのがよいでしょう。
(これはあくまで対処療法です)

システムトレードとしての対策としては、
注文を忘れて意図せずに持ち越してしまうことは、起こりえると考えて、そのときにどうするかを先にマイルールで決めておくのがよいでしょう。

弊社では、売買ロジックについての販売・情報提供や、最新のサイン情報についての配信など、投資判断にかかわるような「投資助言業に抵触するご質問」については、お受けできかねます。
ご了承ください。

ご自身で登録して頂いたロジックごとに変わります。

例えば、「当日の日中の終値」でエントリーするロジックであれば、当日15:37~15:45の間に、最新のサイン表示を確認して発注、エントリーして頂く事になります。

また、「翌日の日中の始値」でエントリーするロジックの場合、翌朝7:30から8:45の間に、最新のサイン表示を確認して発注、エントリーして頂く事になります。

要するに、「その売買ロジックでエントリーするタイミング」の直前に、必ず確認していただくことがポイントとなります。

表示切替にご不安があれば、ロジックの条件をすべてキャプチャして送って頂ければ、こちらからいつサインを確認すべきかお伝え致しますので、お申し付けください。

なお、中長期検証の場合、エントリータイミングだけでなく、エグジットタイミングの直前も確認が必要となりますので、ご注意ください。

<ご質問内容>
仕事上17時に確認が出来ない状態です。
ナイトのエントリー監視のロジックを作りましたが、
ナイトの始値の気配値を見ながら発注することができません。
どうすればよいでしょうか?

-----------

ナイトの始値を条件に使った売買ロジックを運用するのは厳しいということですから、
この場合は、次の順番で判断するのがよろしいです。

1)該当の条件について、
ナイトの始値(17:00)に一番近くて検証できるもので、優位性がないかどうかを検証してみる。
⇒この場合は、日経終値(15:30)を使うことになりますので、例えば

<エントリー監視>
・本日のナイトの始値が、本日を含む過去●日間の日中の●値平均(MA)から●%以下乖離している
  ↓
<乖離>
・本日の日経の終値が本日を含む過去●日間の日経の●値平均(MA)●%以下である

と変更してみて、優位性があるかどうかを判断します。

多少成績が上下したとしても、ご自身で運用できると思えるものなら、これで運用するとよろしいでしょう。

2)1を試した結果、優位性が失われた結果にしか得られなかったら…
⇒この場合は残念なのですが、ご自身のライフスタイルに合わなかったと考えて、スッパリ運用をあきらめるほうがよろしいです。
無理な運用をすると、発注ミスや、それに伴うネガティブな感情を呼び込む環境づくりをすることになってしまい、ほかの良い売買ロジックを運用する妨げにもなってしまうからです。
投資・トレードは、ご自身のライフスタイルに合わせて、楽に運用できるシステムを作るのが何よりも大事ですので、決して無理なご判断をされないようにするのが、よろしいかと思います。

日中引けを超えて保持するポジションは、翌メジャー月限に乗り換え(ロールオーバー)をしないと、SQ日に自動清算されてしまいますのでご注意ください。

■SQロールオーバーの仕方

SQ前日以前にエントリーした保有中の建玉はSQ前日に一旦エグジットし、エグジットと同じタイミングで翌限月にエントリーする必要があります。

SQ前日=13日(木)だった場合

<買いポジション保有の場合>
13日の日中終値で引け成行で売りエグジット
13日の日中、翌メジャー限月を引け成行で買いエントリー

<売りポジション保有の場合>
13日の日中終値で引け成行で買いエグジット
13日の日中、翌メジャー限月を引け成行で売りエントリー

※上記で表現した「13日のナイト」は正確には「13日17:00取引開始の14日ナイト市場」ということになります。

KENSHIROサイン表示でも「13日17:00取引開始の14日ナイト市場」は「13日のナイト」と表示されます。

※上記2)3)4)はKENSHIROの検証が限月乗り換えに対応していないため、取引する場合は優位性があるかどうかをご確認の上、ご判断ください。

トレードに関するご質問

SBI証券か、三菱UFJスマート(旧:auカブコム)証券が、最初は使いやすいかと思います。SBI証券でしたら、KENSHIRO公式サイトからお申込み頂けるバナーがありますのでそちらからお申込みください。また、証券会社に口座を開設すると無料で市場分析のできるチャートツールが使用できるようになります。
 ・三菱UFJスマート(旧:auカブコム)証券の Kabuステーション
 ・松井証券の ネットストックハイスピード
 ・MONEX証券の マネックス・トレーダー
等、優秀なチャートツールがあります。

わからないことが多いまま、なにがわからないかもわからず、自信が持てずに不安が大きく募っている状況なのかもしれません。

まずは、これまで学習した内容の中で、何が分からなかったのかを整理して、調べたり、質問したしたりすることからやってみましょう。

知識や学習が十分できた後でも、まだ不安な場合は、実際のトレードの前に、デモトレードをやってみましょう。

毎日のサイン表示を見て、トレードをしたつもりで成績を記録し、もし「ご自身で作った売買ロジックのサイン通りにトレードをしたくない」または「サインがないのにトレードしたい」と判断した日があれば、そのまま素直に、その判断の通りに記録します。

1カ月~数カ月くらい、ご自身が自信がもてるまで続けてみて、実際トレードしても大丈夫そうだと自信が持てたら、少ない枚数からトレードをして、自己資金が上下するのに慣れていくのがよいでしょう。

はい、見たほうが断然いいです。
マーケットの状況は常に変化しています。
現在のマーケットが
リスクオンなのか、リスクオフなのか、
サポートは?レジスタンスは?
注目されている価格帯は?
などを読み取り、ご自身の売買ロジックが、苦手な時期かどうかが判断できるようになると、より効率的なトレードが出来るようになります。

毎日確認する癖をつけましょう。
最低でも、週に1回は、週末にでもマーケットがどういう状況なのかを確認するようにしましょう。

継続して見続けることで、
「こういう時はどうか?」
「こんな形の時はどうなのか?」
と思いつくようになり、ロジックのアイデアが浮かびやすくなっていきます。

市場によって価格の動き方の特徴が違います。いくつかの市場でトレードを行う事は、リスク分散という意味では有効ですが、資金がないところを無理する必要はありません。
まずは1つの市場とじっくり向き合い、その市場に慣れてみましょう。そこで身に着けた考え方は、他の市場でも応用がききます。

そして資金が増えたら、他の市場に分散していくことも視野に入れるとよいでしょう。

最初は誰もが初心者ですから、知らなくて当然です。まずは、「Google」で検索をして調べてみましょう。それでも意味がわからないものがあれば、サポート窓口までお問い合わせください。

複雑なご質問については、動画やその他の配信でお答えする場合や、ご回答に時間を頂くこともございますので、ご了承ください。

弊社の教材等では、主にTradingViewというツールを使っております。
こちらは、無料でサインアップし利用できるWebサイトです。
https://jp.tradingview.com/

このツールでチャートを表示して
その中に5MA, 25MA, 75MA, その他のテクニカルインジケータを追加することができます。

※同様のことは三菱UFJスマート(旧:auカブコム)証券の「カブステーション」でも行うことができます。
https://kabustudio.kabu.com/kabu/supportmovie/kabustation/chart.html
⇒こちらのページに、チャート印刷・データ保存方法の説明があります。

そのあと、画像キャプチャ(取り込み)ツールを使って、
そのチャート画面を切り抜きます。
Windowsには、Snipping Tools というツールが標準で付属していますので、
これをご利用されると良いでしょう。

切り抜いた画像を保存すれば、
画像をもう一度開いた後、印刷することができます。

一般的なご質問

■投資のプロが選んだ推奨トレードBOOK
https://trader-murai.com/tradebook/

こちらの中でまずお読み頂きたいおすすめは
・校長村居の著書「トレードの成功哲学」
です。校長村居のトレードに対する考え方や、心理についても触れており、講座の動画と合わせていただくことで、より学習が深まることかと思います。

そのほかのおすすめとしては、「5.資金管理」でご紹介している2冊です。
トレードは、売買ロジックの良し悪しで成績が決まると追われがちですが、この「資金管理」によって、それ以上に大きく成績が左右されます。
まだ、この「資金管理」について意識されたことがない場合は、お読みになることをおすすめいたします。

それ以外についても、どれもおすすめですが、まずはご自身が興味がある内容から読み進めていくのが、学習意欲も高まりよいかと思います。

インターネットと、メールがご利用できる環境が必要です。

「証券会社での発注方法」「検証ソフトKENSHIRO-225のご利用方法」については、講座の動画にて、実際の操作方法もお見せしながらご説明しておりますので、一緒に手を動かしていただくことで学習できます。

トレードは、インターネットを使ったビジネスと考えることもできます。少しづづで構いません。毎日パソコンの電源を入れて使い方に慣れていく心構えで受講されるのが、上達への近道です。

すぐにわからなかったり、興味のあることがあった場合、「Google」という検索サイトの利用方法を覚えるのがおすすめです。
この検索サイトの使い方を覚えたら、まずはここで検索するように習慣づけをすると、大抵のわからない事や興味を持ったことを、気軽に素早く調べられるようになります。

弊社にて受領した教材の料金につきましては、領収書を発行致します。
サポート窓口まで、領収書発行希望の旨をご連絡ください。

「ロジツク」ソフトがFXに対応しております。ぜひご検討ください。

日経225先物取引の利益については、
雑所得(分離課税)として、
年末調整とは別に確定申告をする必要があります。

日経225先物取引では必要経費を申告可能で、翌3年間は損失の繰越申告が認められています。
ですので、年間の損益がマイナスになってしまった場合でも、確定申告はしておくのがよいでしょう。

去年末の時点で、すでに教材を受領しているのであれば、
収入金額=0、 必要経費=受講料等の額
として雑所得の損失を申告できます。

支払った年の年末時点で教材を受領できていない場合は前払金となり、
受領した年分の必要経費に算入することができます。

尚、必要経費の領収書は提出の義務はなく、納税者本人が保管することになります。(税務署からの問い合わせや調査に備えて7年間は保管してください)

日経225先物、FX・CFD(国内口座)の利益については、
雑所得(分離課税)として、
年末調整とは別に確定申告をする必要があります。

日経225先物、FX・CFD(国内口座)の損失については、
確定申告をすることで繰り越し可能ですので、確定申告を必ずしてください。

「KENSHIRO-225」「ロジツク」ソフト、教材代金の「費用」につきましても、
取引のマイナス収入から更に差し引いて計上できるようです。

例えば、昨年
 100万円の損失
 30万円の経費
であった場合、

今年130万円のマイナス申告をしておくと、
今年200万円の利益が出た場合、
来年の確定申告の際は200万円-130万円の差額、
70万円のみに課税されるということになります。

但し、経費に関しては各税務署の担当窓口によっても、そのままOKになる場合や、一部のみになる場合などもありますので、後日問い合わせがくる場合もあるようです。

副業で本業を超える収入があれば、青色申告もありだと思いますが(開業届け出などが必要となります)、そうでないならば、白色申告でよろしいかと思います。
詳しい内容につきましては、所轄の税務署さんにお問合せ頂ければ、詳しく教えて下さいます。

まずは、本ページ内に同様のご質問が掲載されていないかをご確認下さい。
掲載されていない場合には、こちらよりご質問を承っております。

▼講座内容にかかわる複雑・高度なご質問について
原則、メールにてご返信・ご対応をしておりますが、動画やその他の配信でお答えする場合もございます。
また、ご回答の準備までに、お時間を頂くことがございますので、ご了承ください。

▼投資助言にかかわるご質問について
最新の投資判断についてなど、投資助言に抵触するご質問については承りかねます。
あらかじめご了承ください。

利用者一人一人の成績については、個人情報ということもありまして弊社ではすべてを把握しておらず、お答えすることができません。
ご了承ください。

運用に投じる資金量と、リスクの取り方次第で、成績が増減いたしますので、いくら稼げるかということは、お答えすることが出来ません。

トレードは、一時的に損失が生じる時期もありますので、それを乗り越えて運用を続けられるようなトレード技術(資金管理)が必須となります。
ですので、稼げるかどうかは、ご本人の技術・トレード行動によるところに大いに影響されます。

ストラテジオでは、投資についての学習を深めてもらい、リスクをコントロールしながら優位性のあるトレードができるようなるためのサービス・コンテンツをご提供しております。

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